神奈川県のお葬式、葬儀、法事・法要 神奈川県JA葬祭事業運営協議会

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神奈川県のお葬式、葬儀、法事・法要 神奈川県JA葬祭事業運営協議会

JA葬祭とは

総合事業としてのJA葬祭事業の位置づけ

高齢者と遺族の生活設計を結びつける

1.葬祭総合サービスの時代へ

葬儀から法事まで一貫して対応できる総合施設などのハード面の充実や、葬祭ディレクターといった専門の技術者の養成が進んできております。

2.JA葬祭事業の現状と課題

現在全国で、葬祭事業に取り組むJAは全体の3分の1に達し、順調に実績を拡大してきました。大半のJAは祭壇貸出し(レンタル)や引出物、飲食等の供給を中心に取り組んでいます。JA葬祭は地域密着型の情報網を持っているため営業経費が抑えられ、各種事業を総合的に行う事で人件費や施設や車両等の物件費が分散できるので、民間の専門業者と比較して価格設定で有利になっております。今後はより一層のサービス展開を図るため、施行担当者の資質向上をはじめとし、組織的、体系的な取り組み強化を進め、JAでなければできない独自のアピールポイントを提供してまいります。

3.高齢者と遺族の生活設計を結ぶ

JAグループでは「ゆりかごから墓場まで」の協同組合の理念に立ち、JA葬祭事業を高齢者福祉活動の一環として位置付け、組合員の生前の高齢者対策(老後生活保障、在宅介護、相続対策等の相談)、遺族の生活設計(遺産分割協議、相続税納付のための資産処分、土地活用の相談)を含めた総合的な取り組み体制を構築中です。

4.神奈川県JA葬祭では以下のプランを進めています。

・JAグループ神奈川葬祭事業のネットワーク化
・JA葬祭目的会員制度の検討
・JA葬祭事業セット保険
・葬具、消耗品、ギフト共同購入

JA葬祭の理念

JAは、日ごろお世話になっている組合員・地域の方々の突然の不幸に際し、これまで「お世話になった」感謝の気持ちを込めてお手伝いさせていただくことと考えています。喪主の意向に従い、ご葬儀を滞りなく進めさせていただき、ご葬家の方々の精神的な負担や経済的な負担を軽減することがJAの使命と位置付け、地域のしきたりを重視し、近隣の方々、組の方々とともに葬儀を施主の意向に沿って執り行います。組合員・地域の方々が安心して、JAをご利用いただけるよう心掛けています

「安心」「信頼」がJA葬祭の理念です

JA葬祭の歴史

JAの葬祭事業への取り組みは大正時代までさかのぼることができます。そのころJAは産業組合と呼ばれていました。「相互扶助の精神」のもと、葬具(祭壇等)の共同利用(貸出)を行っていました。JAの葬祭事業は、このような形態で昭和40年ころまで行われてきました。その後葬儀を業者に依存する形が一般的になった昭和40年代から、JAもこれまでの形態から葬儀のお手伝いも含めた形態に変わって現在に至っています。しかし、形は変わっても「相互扶助の精神」は変わりません。

JA(農業協同組合)とは

JA(農協)は、人々が連帯し助け合うことを意味する「相互扶助」の精神のもとに、組合員農家の農業経営と生活を守り、よりよい地域社会を築くことを目的としてつくられた協同組合です。この目的のために、JAは組合員の農業経営、技術指導や生活についてのアドバイスを行うほか、生産資材や生活に必要な資材の共同購入を行ったり農産物を共同で販売したり、農業生産や生活に必要な共同利用施設の設置などを行っています。また貯金の受け入れや融資を行う信用事業や万一の場合に備える共済事業など、さまざまな事業や活動を行っています。さらに最近では、高齢者への福祉活動や学童農園への支援、ファーマーズマーケットなど地域社会とのつながりを強める活動に取り組んでいます。

JAの組合員資格には、正組合員(農家)と准組合員があります。このため農家でない人でも、それぞれのJAで定めた加入手続きに従い、出資金を払い込めば、准組合員として組合員の資格を得てさまざまな事業を利用することができます。近年は農家でない人の加入が増え、准組合員が組合員全体の4割を占めています。

協同組合とは

仲間が互いに助けあい、よりよい生活や仕事をしていく団体です。一人ひとりは弱い立場でも、お互いの力を出し合い協力すれば大きな力になることができます。

「一人は万人のために、万人は一人のために」とは、世界の協同組合の合言葉です。そこには感謝の気持ちも込められています。その精神を「協同組合精神」といいます。