”JA葬祭神奈川”では「施設利用者の就労支援」「廃棄品の有効活用」を目的として、葬儀後に廃棄していた使用済みロウソクを集め「取手市立障がい者福祉センターふじしろ(茨城県取手市)」に寄贈いたしました。
この取り組みも4年目を迎え、今年は ”240㎏” 贈ることができました。
このロウソクは、福祉施設の利用者がひとつひとつ丁寧に手作りされて”着火剤”に生まれ変わります。
この着火剤は地元のホームセンター等で販売されており、大人気商品となっております。
運良く店頭で見かけた際には、ぜひぜひお買い求めください。
この取り組みが、施設利用者の「笑顔」や「元気」につながれば幸いです。
JA葬祭神奈川では、今後もこの取り組みを継続してまいります。
JA葬祭神奈川ホームページでは「人形供養祭」や「葬祭セミナー」など、各種イベント案内を掲載しております。ぜひご覧ください。
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