葬送に際し、故人を悼み敬い感謝を込めてお送りしたいと願うのは、多くの方々の共通の思い。
しかし、心を形にすることがいかに難しいことか・・・
頭を悩ませる施行者の方々も少なくないと存じます。
JA葬祭の映像サービスは、これらの悩みを解消いたします。
映画監督を中心にプロジェクトを組み、一品一品故人を思いやる"魂の映像"として、今もっとも注目を浴びる映像サービスです。
特に社葬・無宗教葬には、式次第の中に組み入れることにより、式場内を厳粛な雰囲気に包みます。
是非、一度お試しになってみてはいかがでしょうか。
⇒だから・・・御喪家・会葬者様の心を打ち、満足度が向上します。
⇒だから・・・映像に関する御喪家様とのトラブルはあり得ません。
⇒だから・・・どなたでも簡単に上映できます。
"追想"映像は、基本的にオリジナル映像を主体に編集しておりますが、映像を必要としない御葬儀で高価な機材を遊ばせる手はありません。
JA葬祭では、こうした御葬儀にも機材を活用できるよう、サービス版映像も御用意しております。
映像を使用した御喪家様からは、間違いなく「本当に良い葬儀ができました」とのお言葉を頂戴致します。「シンセサイザ」・「ナレーション」など、いままで耳が主体の葬儀に"目(映像)"というジャンルが追加されることで、格段に葬儀の印象が深くなります。
かけがえのない命の尊さは失ってみて初めて気がつくもの。
それは有名無名・貧富の差・また老若男女を問わず・・・
目立たずひたむきに名もなき一生を送られた人ほど
かけがえのない命の尊さを秘めております。
この隠されたものに光をあて、遺された人とともに故人を偲び
同時に式場を後にする方々の”よすが”となることを願い
創られるのが”追憶”のコンセプトです。
御提案内容で御不明の点がございましたら、各JA葬祭担当まで御連絡ください。